本会紹介

本会紹介 Concept

本会命名の由来

 ご存じの通り沖縄県は離島県、多くの島で構成され、四方八方、各々島全体が海に囲まれています。
 それも、太平洋、東シナ海等の大海原。七重、八重の島々が波の瀬に洗われながらたたずんでいます。
 同仁病院も又、我々を信頼し、支援して下さる周囲の多くの人々、いわば大海原に囲まれ今日まで歩んできました。時には暖かく、時には厳しく激励していただく多くの方々、大海原に応えるためにも、我々職員が更に向上・充実し各々が重要な核となって、七重、八重の強固な基礎の上にそびえ立つ施設となる。青い大海原に囲まれて、波に洗われている多くの島、雄大さの中に清潔感漂う“八重の島の瀬”と、そういう雰囲気を創りつつ多くの人々に支えられ、刺激され成長していく“同仁病院と関連施設”のイメージから、八重瀬会は平成4年に命名されました。

※設立14年後、当法人とは無関係ですが、2006年に同名の”八重瀬町”誕生は、偶然とはいえびっくりしました。

本会理念

我々は 一視同仁(全ての人を平等に)の基
・正確な診断
・適切な治療
・良質な対応
 を以て地域に根差した第一線の医療を目指します

 

行動基準

  1. 患者様の人格を尊重し、積極的な声掛けと優しい心で接します。
  2. 地域に開かれた信頼される施設として、地域連携と情報公開に努めます。
  3. 地域完結型医療を目指し、他医療施設との連携を強く推進します。
  4. 全員が自己向上につとめ、誇りの持てる職場作りに邁進します。

 本会同仁病院の特徴として、日曜日午前中の診療があげられます。開院以来、フル装備で診療が行われています。地域の方々の強いご要望でのスタートでしたが職員の使命感と頑張りで今日まで継続しています。
 診療科は各々充実をはかっておりますが、その中でも特に消化器科・消化器内視鏡、泌尿器科・人工透析、整形外科、口腔外科等に一層磨きをかけレベルの高さと独自性を確立するよう努力しているところでございます。
 混沌とした医療情勢の中、足元を確認しつつ八重瀬会施設間でしっかり協力し合い、さらに浦添市あるいは周辺他医療介護施設とも連携し手を取り合って目指す医療の完成に向かい、今後とも職員全員、全力で邁進します。

 

患者様の権利と責任

  1. 適切な治療と情報を受ける権利があります。
  2. 診療上の秘密保護を保証してもらう権利があります。
  3. 個人としての人格を尊重される権利があります。
  4. 医療を選択する権利があります。
  5. 既往歴、入院歴、生活習慣、服薬歴、アレルギー等について正確な情報を医師に伝える責務があります。
  6. 同意した医師の診療に関して、指示や助言を守る責務があります。
  7. 病院の規則及び社会のルールを守り、職員や他の人々へ迷惑を掛けない責務があります。

平成13年4月 1日作成
平成14年4月 1日改訂
平成30年1月22日改訂

 

地域連携

 本会は、

  • 「地域に開かれた信頼される施設として、地域連携と情報公開につとめます。」
  • 「地域完結型医療を目指し、他医療施設との連携を強く推進します。」

の行動基準にもあるとおり、地域密着型、地域完結型医療施設である事を強く認識し実行して行くことを基本とします。
 その基本理念や事業計画にあたっては、当院の地域における役割やポジションを自覚しなければなりません。したがって、地域住民の方々のご意見やご希望をしっかり受け止め、地域健康講演や健康チェック、健康相談などに積極的に参加し、地域医師会や地域他医療施設と連携を取りながら行うことを基本とします。
 その形の表れとして、当院は地域の強いご要望により、開院以来フル装備での「日曜診療」に取り組んでおりますし、平成13年4月からは浦添市の委託を受け「予防接種ステーション」を開設・運営しております。一方、医師会、医療関連各会や地域連携事業にも積極的に参加し、活動するよう心掛けます。当法人理事長山内は前浦添市医師会会長として活動しており、医師会のみならず浦添市の福祉・医療・介護に関係する委員や委員長等をつとめ、各交流や連携に努力しているところです。

 

基本姿勢

 医療法人八重瀬会は、大正7年に設立された宮古同仁病院、昭和60年設立の同仁病院を前身として平成4年に設立されました。
開院以来、3つのモットー・正確な診断 ・適切な治療 ・良質な対応 を掲げ、”May I help you? – 我々から声をかけよう”を基本姿勢として診療・各対応に臨んでいます。